{ 実践プログラミングセミナーシリーズ }

実践プログラミングセミナーシリーズとは

トップエスイーの理念に基づくプログラミングセミナー群です. IoT,人工知能,クラウドなど様々な新たな技術・トレンドが登場するなか, それに対応する先端的なプログラミング技術も急速に発展しております. そこでトップエスイーでは,先端的なトピックに関する先端的なプログラミング技術を駆使し, 価値の高いソフトウェアを開発できるプログラマ育成を目的としたプログラミングセミナーシリーズを設立しました.

本セミナーは,集中セミナー形式で先端トピックのプログラミングを学びます.1日あたり6時間をかけて,1日ないしは2日間で実施します. 講義はもちろんありますが,演習にも時間をかけて実際に様々な技術に触れていただき,学習効果を高めます.

開講予定セミナー

(日程未定) Hyperledger fabricによるブロックチェーン入門
(日程未定) TensorFlowによるニューラルネットワーク入門
(日程未定) クラウドの活用に繋がるContinuous IntegrationとDeliveryの環境をJenkinsを用いて構築
(日程未定) Sparkによる実践的ビッグデータ分析演習

(詳細は本ページ内に記載してあります)

  • セミナーでの講演内容はビデオ収録いたします.後からもう一度講師によるプレゼンテーションをご自宅などでご覧頂けます.
  • 各セミナー毎に個別に受講登録してください.
  • 受講料は各セミナー毎に設定されております.

2017年度開講予定セミナー
Hyperledger fabricによるブロックチェーン入門

タイトル Hyperledger fabricによるブロックチェーン入門
開講日時
本年度中に開催を予定しています.
決定し次第,本サイトに告知を致します.
会場 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム (2010/2009)
講師

森住祐介 日本アイ・ビー・エム株式会社 BlueHub クラウド・エバンジェリスト

2009年 日本アイ・ビー・エムに入社.銀行などの金融機関の勘定系を担当するシステムエンジニアを経験後,クラウド事業本部にてクラウドのエバンジェリストとして従事.スタートアップ支援・デベロッパー支援を担当しながら,現在はIBMが提供している開発者向けのメディアであるdeveloperWorks Japanの編集長を担当.オープンソースやIBM WatsonやIBM Cloudの勉強会や講演も多数実施.developerが世界を変えると信じ,デベロッパーを起点とした組織改革・新規事業開発を推進.

セミナー受講のための前提知識
  • Java,Go,Node.js,C#,Python,Rubyなどの少なくとも1つ以上のプログラミング言語の基礎知識
  • REST APIやJSONの基礎知識
セミナー受講で得られる知識
  • ブロックチェーンや分散台帳の基礎知識
  • ビジネスでの活用例がわかる
  • Hyperledger fabricの基礎知識
  • チェーンコード開発の基礎知識
概要

ブロックチェーンはデータを管理する仕組みの一つです.ブロックチェーンは相対取引を効率よく実現し,サプライチェーンや金融などの取引ネットワークのコスト・期間・脆弱性を改善する革新的な技術として注目されています. 当講義にてブロックチェーン技術の活用事例などをご紹介しながら,Linux Foundationが推進するブロックチェーン技術であるHyperledger fabricを中心にチェーンコード開発の基礎まで解説していきます.

詳細

10:30-12:00

  • オープンニング,環境説明
  • ブロックチェーン概説
  • ブロックチェーンのビジネス適用

13:00-17:30

  • ブロックチェーンとHyperledger fabricについて
  • Hyperledger fabricのアーキテクチャー
  • ブロックチェーンネットワークのオペレーション
  • 既存システムとの連携
  • チェーンコード開発
  • QA & 自主演習
参考資料
定員 30名 (先着順)
参加費 8万円(消費税込み)
受講環境

演習のためのPC(Windows 10)をこちらで準備致します.

※ご自分のPCを使用される場合はご自身でネットワーク環境をご用意ください.

当日までに受講者の方で,Bluemixのアカウントを取得してください.30日フリートライアルの登録方法はこちらの手順をご参考にしてください.

その他

大学共同利用機関法人情報・システム研究機構
国立情報学研究所
トップエスイーが主催します.

開講予定セミナー
Sparkによる実践的ビッグデータ分析演習

タイトル Sparkによる実践的ビッグデータ分析演習
開講日時
2017年10月の開催では多数のご応募をいただきありがとうございました.次回については日程が決定次第本サイト等でおしらせします.
会場 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム (2010/2009)
講師

坂本一憲 国立情報学研究所 助教

1987年生まれ.国立情報学研究所 助教/科学技術振興機構さきがけ研究員(兼任). 経産省およびIPA未踏スーパークリエーター. ソフトウェア工学およびプログラミング教育が専門で,現場の役に立つ実用的な研究を目指す. 文科省の教育プロジェクトenPiTの教員として, 4年以上に渡りビッグデータ分析技術を活用したハッカソンイベントである BIG data programming CHAllengeを主催.

近年は,心理学や行動経済学など複数分野の科学的知見に基づいて, 学習や運動活動上の目標達成を支援するために, パーソナリティを考慮した行動促進技術の研究開発に取り組む. 自身の飽きっぽく,物事を続けられない性格と日々戦いながら, 「継続は力なり」の正しさを証明できるような成果を生むために奮闘中.

セミナー受講のための前提知識
  • Javaプログラミングの基礎的な知識
  • Linux操作の経験および基本的な知識
セミナー受講で得られる知識
  • Apache Sparkの効果的な使い方
  • Apache Sparkが役に立つ場面に対する理解
  • ビッグデータ分析の勘所
概要

Apache Sparkを利用して実践的なビッグデータ分析に取り組んで頂きます.国立情報学研究所が公開するビッグデータなどを対象にして,Apache Sparkにより統計解析や機械学習などの演習を行います.さらに,Apache Sparkは扱えるデータの規模に限界があるため,超ビッグデータに対する分析システムとしてHiveも体験して頂きます.

詳細

1日目(10:30〜17:30 - 昼休み1時間)

  • Apache Sparkの概要説明
  • Apache Sparkによる分析演習
  • Apache SparkおよびHiveの分析演習
  • 2日目以降で扱うデータセットの説明

2日目(10:30〜17:30 - 昼休み1時間)

  • データセットを活用した実践的な分析演習
  • 分析演習を通して得られた知見の発表会
参考資料

詳解 Apache Spark」(技術評論社)

本セミナーにご参加いただける方には,本書のPDF版を差し上げます.書籍を入手できるギフトコードをお渡しします.ギフトコードの利用方法はこちらをご覧ください.

Apache Spark超入門 (Hadoop / Spark Conference Japan 2016 講演資料)

定員 30名 (先着順)
参加費 15万円(消費税込み)
請求書のお渡しはセミナー当日以降になります.
受講環境

演習のためのPC(Windows 10)をこちらで準備致します. ※ご自分のPCを使用される場合は,SSHで接続可能なクライアントをご用意ください.必要な設定はお申し込みされた方々に個別におしらせします.

その他

本セミナーは,トップエスイーで開講している「分散処理アプリ演習」の内容の半分以上が含まれています.

大学共同利用機関法人情報・システム研究機構
国立情報学研究所
トップエスイーが主催します.

開講予定セミナー
TensorFlowによるニューラルネットワーク入門

タイトル TensorFlowによるニューラルネットワーク入門
開講日時
2017年6月の開催では多数のご応募をいただきありがとうございました.次回については日程が決定次第本サイト等でおしらせします.
会場 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム (2010/2009)
講師

中井悦司 Google Cloud Solutions Architect

大学院在学中に素粒子理論の研究を通して,関数解析,統計理論など,機械学習の基礎となる数学を学んだ後,予備校講師,外資系ITベンダー,Linuxディストリビューターを経て,現在は,大手検索サービス企業にて,クラウドと機械学習の活用に向けた技術支援を実施.

データ活用技術の健全な普及を目指し,表面的なライブラリーの使い方ではなく,機械学習/ディープラーニングの根本的な仕組みを伝えることを主眼とした書籍執筆や講演活動にも注力.代表的な著書は,「改訂新版プロのためのLinuxシステム構築・運用技術」「Docker実践入門」「ITエンジニアのための機械学習理論入門」「TensorFlowで学ぶディープラーニング入門」など.

セミナー受講のための前提知識
  • 大学初等レベルの微積分と線形代数
  • Pythonの基本文法
セミナー受講で得られる知識
  • データサイエンスと機械学習の基本概念
  • TensorFlowによるニューラルネットワークの実装方法
  • 畳み込みニューラルネットワークの動作原理
  • その他のニューラルネットワークの応用例
概要

ディープラーニングの活用が広がるきっかけともなった,「畳み込みニューラルネットワーク(CNN:Convolutional Neural Network)」の基本的な構造をTensorFlowで実装したサンプルコードを用いて解説していきます.機械学習に馴染みのない方にも受講していただけるよう,機械学習の基本的な考え方から始まり,CNNを構成する各パーツの機能を丁寧に解説していきます.サンプルコードを各自で実行するための演習環境を提供しますので,実際にコードを実行して動作を確認しながら理解を深めていただくことができます.また,CNNの応用例として,DCGAN(画像生成アルゴリズム)の概要も紹介します.

詳細

10:30-12:00

  • オープンニング,環境説明
  • データサイエンスと機械学習
  • ロジスティック回帰と最尤推定法

13:00-17:30

  • TensorFlowのコードの書き方
  • 線形多項分類器
  • 多層ニューラルネットワークによる特徴抽出
  • 畳み込みフィルターによる画像の特徴抽出
  • 畳み込みフィルターの動的な学習
  • DCGAN(画像生成アルゴリズム)の概要
  • QA & 自主演習
参考資料

TensorFlowで学ぶディープラーニング入門」(マイナビ出版)

本セミナーにご参加いただける方には,本書のPDF版を差し上げます.当日受付にて,書籍を入手できるシリアルコードをお渡しします.シリアルコードの利用方法はこちらをご覧ください.

定員 30名 (先着順)
参加費 8万円(消費税込み)
受講環境

演習のためのPC(Windows 10)をこちらで準備致します.

※ご自分のPCを使用される場合はご自身でネットワーク環境をご用意ください.

その他

本セミナーは,トップエスイーで開講している「機械学習概論」の内容の中で,ディープラーニングに関わる1日分を抜き出した内容になっています.

大学共同利用機関法人情報・システム研究機構
国立情報学研究所
トップエスイーが主催します.

開講予定セミナー
クラウドの活用に繋がるContinuous IntegrationとDeliveryの環境をJenkinsを用いて構築

タイトル クラウドの活用に繋がるContinuous IntegrationとDeliveryの環境をJenkinsを用いて構築
開講日時
2017年8月の開催では多数のご応募をいただきありがとうございました.次回については日程が決定次第本サイト等でおしらせします.
会場 国立情報学研究所 20階 ミーティングルーム (2010/2009)
講師

山崎泰宏 株式会社あくしゅ 代表取締役

2002年大手SIerの新規ビジネス部門に就職.研究開発から営業支援まで幅広く実務を経験.2006年に株式会社あくしゅを設立,2008年に代表取締役となる.すぐにクラウドコンピューティング事業を始め,オートスケール製品の他,IaaS基盤ソフトウェア,仮想ネットワーク基盤ソフトウェアをスクラッチ開発し,オープンソースライセンスでリリース.同時に多くの商用事例を作り,クラウドのコア技術に精通するソフトウェア開発力のある企業となった.この過程で多くの企業が課題とする運用の自動化に着目.クラウドだからこそできるシステム開発から運用までの在り方について探求している.

セミナー受講のための前提知識
  • bashスクリプトを記述する基礎的な知識
  • Linux操作の経験および基本的な知識
セミナー受講で得られる知識
  • JenkinsによるCI環境の構築方法
  • CI環境を中心とした開発と運用のプロセスについての理解
  • オンプレとは異なるクラウド環境ならではの運用方法
概要

近年,クラウドを利用した開発は当たり前になっているが,クラウドの特長を活かした開発と運用にまでは到達できていないプロジェクトが多い. これは単純にインフラをクラウドに挿げ替えただけで,本質的な開発と運用のプロセスに何も影響をしていないためである.本演習では,クラウドとJenkinsを用いた開発と運用のプロセス構築を,実際に組み立てて習得できる.実プロジェクトへ持ち帰って,開発と運用のプロセスを設計するために役立てていただければ幸いである.

詳細

1日目(10:30〜17:30 - 昼休み1時間)

  • Git / GitHubの最低限の使い方を覚えよう
  • Jenkinsをインストールしてみよう
  • 単体テスト(Unit Test)を走らせてみよう
  • テスト結果をチャットツールにレポートしてみよう
  • RPMの作成と,RPMリポジトリ(yumコマンド用)の作成をしてみよう

2日目(10:30〜17:30 - 昼休み1時間)

  • マシンイメージのビルドをしてみよう
  • サンプルプログラムを起動するスクリプトを作成しよう
  • 結合テスト(Integration Test)を走らせてみよう
  • Jobを全てつないで,通しで動作するようにしてみよう
  • Hubotを導入してみよう
  • 振り返り
参考資料

継続的デリバリー」(出版社: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)

本セミナーにご参加いただける方には,本書のPDF版を差し上げます.

定員 30名 (先着順)
参加費 15万円(消費税込み)
受講環境

演習のためのPC(Windows 10)をこちらで準備致します. ※ご自分のPCを使用される場合は,SSHで接続可能なクライアントをご用意ください.必要な設定はお申し込みされた方々に個別におしらせします.

その他

本セミナーは,トップエスイーで開講している「クラウド実践演習」と同等の内容になっています.

大学共同利用機関法人情報・システム研究機構
国立情報学研究所
トップエスイーが主催します.

お申し込みに関して

  • 申し込みはオンラインで受け付けています.原則として,受講される方個別にお申し込みをお願いしています.
  • お支払いは請求書でお願いします.
  • セミナー実施日の1週間程度前を目処に,受講票をお送りします.5日前に受講票が届いていない場合には,トップエスイープロジェクト事務局までお問い合わせください.

TopSE Communityのアカウント取得

お申し込みに先立って,TopSE Communityのアカウントを作成してください.ただし,現在,TopSE受講生の方,以前に実践プログラミングセミナーを受講された方はアカウントの作成は不要です.

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セミナーへのお申し込み

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