Graduation project is an opportunity for applying knowledges which students learn in lectures of Top SE into problems which students actually have. Submitting this work and passing in an examining meeting are required to complete this program. Students set problems to solve based on their business experiments and so on. They try to solve the problems with methodologies, tools, and scientific approaches in the Top SE lectures. There are cases that students cannot solve the problems by directly applying these methods and tools, so students need to extend them. Otherwise, combining multiple methodologies is suitable for the solution. Basically, a student who set certain problems and supervisors (one or two lecturers according to the problems) iteratively have meetings and approach to solve the problems. Students basically work on it for three months, and six months when ambitious students set certain high challenging problems. At the end of the work, students describe and submit reports about their work. In addition, they have presentations for 15 minutes in an examining meeting consisting of lecturers.
In the following pages, you can see posters in which students described their graduation project work. (in Japanese).
A period of the graduation project is 3 or 6 months, e.g., students possibly solve parts of the problems. Students can additionally proceed a cooperative research with the lecturer(s) as supervisors to extend the uncompleted work to a genuine research.
By entering a doctoral course for working students; “Advanced Software Engineering Course” in Japan Advanced Institute of Science and Technology (JAIST) and sophisticating the graduation work, students have a chance to get an academic degree.
From past gradation project work, we can find typical types and problems to solve as follows. (Of course, this is one of the views and it is unnecessary to suit graduation project for these types.)
Case study type | This type is evaluating effects for actually applying some methods and tools in particular systems. In this type, “problems” corresponds to a verification of the correctness, difficulties in keeping reusable, and so on. |
Domain application support type | This type is supporting to apply some methods and tools in particular domains. In this type, “problems” corresponds to costs and difficulties when applying generalized methods and tools in particular domains. |
Combining methods and tools type | This type is creating systems to supporting processes by combining multiple methods and tools. In this type, “problems” corresponds to difficulties in efficiently and effectively combining multiple methods and tools. |
Extending methods and tools type | This type is extending existing methods and tools. In this type, “problems” corresponds to limitations of existing methods and tools. |
デザインパターン検出ツールによる開発プロセスの改良提案 | ポスター発表 | 秋葉 宏和 (指導:高橋 竜一 講師) | |
優秀賞 | 組み込みソフトウェアのアジャイル開発における品質管理に関する一考察 | ポスター発表 | 石井 雄介 (指導:土肥 拓生 講師) |
COPY文に着目したCOBOLソースコード依存関係可視化手法の検討 | ポスター発表 | 伊藤 秀朗 (指導:坂本 一憲 講師) | |
組込みソフトウェア開発における,状態遷移表を用いた品質向上手法 | ポスター発表 | 今川 雄大 (指導:吉岡 信和 講師) | |
機能テストによるリバースエンジニアリングとテストファーストによるシステム統合開発方法の提案 | ポスター発表 | 伊山 宗吉 (指導:中村 太一 講師) | |
近距離無線通信技術におけるRF性能の自動測定プログラムの再利用性,拡張性の改善検討 | ポスター発表 | 小野塚 克弘 (指導:鄭 顕志 講師) | |
要件定義のプロセス改善を目指した,政府調達における現実の問題状況分析に関する研究 | ポスター発表 | 片岡 洋介 (指導:中谷 多哉子 講師) | |
技術文書の品質確保のための設計モデル | ポスター発表 | 川崎 真弘 (指導:石川 冬樹 講師) | |
奨励賞 | 拡張可能なグラフィカルエディタへの多階層モデリングフレームワークの適用に関する評価 | ポスター発表 | 木村 功作 (指導:坂本 一憲 講師) |
並行性設計における不具合検出のためのICONIXの拡張 | ポスター発表 | 國松 冬樹 (指導:鄭 顕志 講師) | |
流用開発における影響範囲検出手法 | ポスター発表 | 熊谷 浩介 (指導:坂本 一憲 講師) | |
優秀賞 | Webベース監視制御システムにおけるView model同期の信頼性評価とその検証 | ポスター発表 | 古城 仁士 (指導:田原 康之 講師) |
仮想化時代におけるL2SWのMACテーブルの管理手法 | ポスター発表 | 小松 忠嗣 (指導:横山 重俊 講師) | |
要求仕様の理解不足を早期検出するためのモデルの部分適用に関する検討 | ポスター発表 | 新司 哲也 (指導:土肥 拓生 講師) | |
RESTful Web API 設計フロー | ポスター発表 | 末永 晋也 (指導:石川 冬樹 講師) | |
リスクドライバー最適化とリスク事象の発生確率算出式の改良 | ポスター発表 | 鈴木 雅人 (指導:古宮 誠一 講師) | |
画面設計書からのアプリケーションテストシナリオの自動生成 | ポスター発表 | 高木 慎也 (指導:石川 冬樹 講師) | |
形式仕様記述を用いたジョブスケジュールソフトウェアのエンハンスにおける仕様検証 | ポスター発表 | 竹内 幸大 (指導:石川 冬樹 講師) | |
大容量映像データに対するオープンソース機械学習フレームワークの適用 | ポスター発表 | 立薗 真樹 (指導:横山 重俊 講師,政谷 好伸 講師) | |
ゴール指向分析を用いたテスト品質向上 | ポスター発表 | 田中 祐太郎 (指導:中村 太一 講師) | |
提案書の品質向上のための提案書評価フレームワーク | ポスター発表 | 中山 基 (指導:位野木 万里 講師) | |
解析困難な追加開発における考慮すべきコンポーネントの識別 | ポスター発表 | 堀崎 峻 (指導:新居 雅行 講師) | |
形式仕様記記述の上流工程における活用容易化 | ポスター発表 | 丸元 博之 (指導:石川 冬樹 講師) | |
チケット駆動開発基盤とプロダクトライン型開発の融合手法の検討と評価実験 | ポスター発表 | 宮本 陽一 (指導:位野木 万里 講師) | |
大規模ソフトウェアにモデル検査を適用するための抽象化指標検討 | ポスター発表 | 安岡 大知 (指導:早水 公二 講師) | |
C言語ソースコードからSMV検査モデル記述への変換手法の検討 | ポスター発表 | 山口 大貴 (指導:田辺 良則 講師) | |
最優秀賞 | OpenFlowネットワークの設定変更手順導出〜ネットワークを稼働させたまま設定変更を行う手順〜 | ポスター発表 | 山崎 智史 (指導:田辺 良則 講師) |
優秀賞 | コンポーネントベース開発におけるセキュリティ要件記法の提案 | ポスター発表 | 山﨑 裕紀 (指導:吉岡 信和 講師) |
フィーチャー指向分析を用いた通信シミュレータ開発フレームワーク選定手法 | ポスター発表 | 柚木 祥慈 (指導:鄭 顕志 講師) | |
優秀賞 | Androidアプリ開発におけるデザインパターンの提案 | ポスター発表 | 若松 和憲 (指導:高橋 竜一 講師) |
車載システム向け選択的MCDC測定ツールの構築 | ポスター発表 | 渡辺 洸平 (指導:前澤 悠太 講師) | |
クラウド向け非機能要求定義のためのプロセス定義,およびプロセスで実施した成果の資産化 | ポスター発表 | 木村 隼人 (指導:横山 重俊 講師,政谷 好伸 講師) |
画像認識ソフトウェアのパラメタ最適化システムの高速化 | ポスター発表 | 秋山 健 (指導:横山 重俊 講師,政谷 好伸 講師) | |
クラウドストレージのシャドーIT化を防ぐ利用モデルの提案 | ポスター発表 | 飯田 正樹 (指導:横山 重俊 講師,政谷 好伸 講師) | |
抽象構文解析木(AST)を用いたハートブリード脆弱性の検査方法の検討と評価 | ポスター発表 | 礒崎 亮多 (指導:吉岡 信和 講師) | |
Java VM上におけるJava PathFinderで検出した不具合再現の自動化 | ポスター発表 | 大木 憲二 (指導:田辺 良則 講師) | |
ソースコードの静的解析結果へのRandom Forest適用による不具合予測 | ポスター発表 | 垣田 賢一 (指導:野中 誠 講師) | |
最優秀賞 | MALSS: 機械学習支援ツール | ポスター発表 | 鴨志田 亮太 (指導:坂本 一憲 講師) |
自己結合SQLクエリ検出ツール によるチューニングの提案 | ポスター発表 | 岸本 拓也 (指導:野中 誠 講師) | |
業務パッケージ利用システム開発における要件定義書品質向上の検討と向上方法の提案 | ポスター発表 | 北村 敬祐 (指導:中谷 多哉子 講師) | |
全文検索システム構築の検索要件定義におけるオントロジーの適用と考察 | ポスター発表 | 國府田 一輝 (指導:妻木 俊彦 講師) | |
テスト自動化へのモデル検査の適用 | ポスター発表 | 小林 道央 (指導:田辺 良則 講師) | |
分散シミュレーション設計における AADLの適用性評価 | ポスター発表 | 小堀 壮彦 (指導:鷲崎 弘宜 講師) | |
知見を用いたデータ分析業務へのデータ中心分析法の適用評価 | ポスター発表 | 斉藤 功樹 (指導:土肥 拓生 講師) | |
ERPバッチ処理フレームワークへのモデル検査の適用 | ポスター発表 | 齋藤 誉 (指導:田原 康之 講師) | |
ナビゲーションシステムの要件定義におけるGoal Directed Task Analysisの適用 | ポスター発表 | 坂本 孝博 (指導:位野木 万里 講師) | |
LSIのCDC設計パターンの構築 | ポスター発表 | 鈴木 利彦 (指導:鄭 顕志 講師) | |
行列演算プログラムにおける整合性保証 | ポスター発表 | 知原 信博 (指導:田辺 良則 講師) | |
Promelaにおける割り込み制御処理のフレーム ワーク作成およびデッドロック原因推定について | ポスター発表 | 中山 仁 (指導:田原 康之 講師) | |
企業における開発プロセス改善手法の提案 〜「気付き」から始めるプロセス改善〜 | ポスター発表 | 西田 寿雄 (指導:位野木 万里 講師) | |
テストケースの作成を⽀援する 制約付き設計書の検討 | ポスター発表 | 西野 敏幸 (指導:石川 冬樹 講師) | |
通信アプリケーションのフレームワーク化の検討 | ポスター発表 | 沼上 幸夫 (指導:鄭 顕志 講師) | |
特定ドメイン向けWebアプリケーションの画面性能測定用フレームワーク開発による性能測定の効率的な自動化 | ポスター発表 | 袴田 眞史 (指導:土肥 拓生 講師) | |
データ仕様復元に向けたパターン検出技術の適用検討 | ポスター発表 | 橋本 康範 (指導:鷲崎 弘宜 講師) | |
協調シミュレーションによる保護リレーの検証 | ポスター発表 | 濱野 智明 (指導:石川 冬樹 講師) | |
開発者モニタリングデータを活用したリアルタイムプロジェクト管理支援技術 | ポスター発表 | 福井 大輔 (指導:坂本 一憲 講師) | |
組込みシステムのオフショア開発のための 形式仕様記述方式の検討 | ポスター発表 | 福永 吉晃 (指導:石川 冬樹 講師) | |
バイオツールを並列処理するための導入提案 | ポスター発表 | 福家 優 (指導:横山 重俊 講師,政谷 好伸 講師) | |
従来の仕様書からの変換によるVDMの活用 | ポスター発表 | 松崎 裕介 (指導:石川 冬樹 講師) | |
メッセージングシステム開発におけるモデル検査適用 | ポスター発表 | 三木 康裕 (指導:吉岡 信和 講師) | |
要求仕様の理解と妥当性確認のための議論の内容を構造化し即時記録するためのモデル | ポスター発表 | 三成 竜也 (指導:古宮 誠一 講師) | |
形式仕様記述と実装間の整合性検証手法の構築 | ポスター発表 | 黒田 尭利 (指導:石川 冬樹 講師) | |
制約プログラミングを用いた自動車向け機能配置案の導出 | ポスター発表 | 徳永 智哉 (指導:鄭 顕志 講師) | |
ソフトウェア開発におけるリスク識別手法としてFTAとKepner-Tregoe法の本質的な差異は何か? | ポスター発表 | 岩崎 弘志 (指導:古宮 誠一 講師) | |
システム基盤開発における要求変更の考察 | ポスター発表 | 塔村 通孝 (指導:中村 太一 講師) | |
リスク因子に基づくソフトウェア開発工数の 見積り誤差モデル | ポスター発表 | 上村 龍平 (指導:野中 誠 講師) | |
BPMツールを用いた開発手法改善の提案 | ポスター発表 | 田端 聖也 (指導:石川 冬樹 講師) | |
エンハンスプロジェクトでの活用を目的とした 障害予測 | ポスター発表 | 畠中 翔 (指導:野中 誠 講師) |
1年を選択して2014年3月に修了した方及び,1年6箇月を選択して2014年9月に修了した方の修了制作です.
ゴール指向を用いた複数医療情報ガイドライン要求事項分析 | ポスター発表 | 伊藤 健 (指導:石川 冬樹 講師) | |
優秀賞 | Event-Bによる2台のクレーン協調制御のシステム分析 | ポスター発表 | 岩田 理史 (指導:來間 啓伸 講師) |
UML Componentsにおける仕様策定プロセスの評価 | ポスター発表 | 上野 高史 (指導:鄭 顕志 講師) | |
品質要求を考慮したアーキテクチャ設計の製品開発への適用と表現明瞭化の検討 | ポスター発表 | 大野 隼人 (指導:鷲崎 弘宜 講師) |
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派生開発における要求分析工程での影響箇所の検出手法 | ポスター発表 | 大場 聡司 (指導:古宮 誠一 講師) | |
形式仕様記述の機能仕様書への適用 | ポスター発表 | 大屋 由香里 (指導:石川 冬樹 講師) | |
ビッグデータ分析の導入工程の定型化とクラウドデザインパターンの適用 | ポスター発表 | 柏村 洋平 (指導:横山 重俊 講師) | |
形式手法を用いたプロダクトライン検証手法の研究 | ポスター発表 | 加藤正恭 (指導:石川 冬樹 講師) | |
交差点における運転行動による環境の変化を考慮した要求抽出手法 | ポスター発表 | 可児 佑介 (指導:位野木 万里 講師) | |
プログラムスライシング技術を応用したテストメソッド概要抽出 | ポスター発表 | 上村 学 (指導:坂本 一憲 講師) | |
最優秀賞 | シーケンス図を用いたモデル検査手法の提案 | ポスター発表 | 後藤 隼弐 (指導:吉岡 信和 講師) |
CMSを合理的に選択するための指標策定 | ポスター発表 | 小濱 裕太 (指導:粂野 文洋 講師) | |
組込みソフトウェアの派生開発におけるコードクローンの安全かつ効率的なリファクタリングパターンの抽出 | ポスター発表 | 小林 思無邪 (指導:鷲崎 弘宜 講師) | |
リバースモデリングにおける レガシーコードとモデルの一致性評価 | ポスター発表 | 小林 純 (指導:田辺 良則 講師) | |
Specification By Exampleを用いた仕様共有によるコンポーネント平行開発プロセス | ポスター発表 | 小林 智行 (指導:石川 冬樹 講師) | |
組み込み機器のテストプログラムのパターン | ポスター発表 | 近藤 理 (指導:坂本 一憲 講師) | |
アスペクト指向に基づいたUML Components拡張 既存コンポーネントの変更を不要としたソフトウェア機能拡張の実現 | ポスター発表 | 榊原 正天 (指導:鄭 顕志 講師) | |
優秀賞 | MVC Webアプリケーションの機能縮退を考慮した振舞い検証 | ポスター発表 | 澤野 宏貴 (指導:高橋 竜一 講師) |
静的コード解析ツールの指摘における複雑度を用いた確認優先度付け手法の提案 | ポスター発表 | 渋谷 健介 (指導:田辺 良則 講師) | |
アーキテクチャ評価手法(ATAM)の導入における手法の改善 | ポスター発表 | 鈴木 孝明 (指導:鷲崎 弘宜 講師) | |
モデル検査によるデータベースのアクセスコントロールポリシー違反の検出 | ポスター発表 | 鈴木 祐一郎 (指導:吉岡 信和 講師) | |
半順序を利用したカーネルドライバのデッドロック検出手法 | ポスター発表 | 聖城 豊 (指導:土肥 拓生 講師) | |
BI開発プロトタイプレビューにおけるメトリクス可視化手法の提案 | ポスター発表 | 大門 未直 (指導:野中 誠 講師) | |
モデル検査の業務適用について | ポスター発表 | 田嶋 裕司 (指導:田原 康之 講師) | |
コーディングルール適用による複雑度低減の試み | ポスター発表 | 西潟 憲策 (指導:土肥 拓生 講師) | |
Statement Deletion Operatorを使用したミューテーション解析ツールの作成と適用効果の研究 | ポスター発表 | 野中 亮 (指導:坂本 一憲 講師) | |
レビュープロセス改善に向けた定量的評価とその応用 | ポスター発表 | 長谷川 和也 (指導:野中 誠 講師,阿萬 裕久 講師 ) | |
クラウド基盤の安全な継続的デリバリーの実現 | ポスター発表 | 塙 大紀 (指導:横山 重俊 講師) | |
ソフトウェアの老化を放置させないためのヘルスチェック | ポスター発表 | 東 勲 (指導:位野木 万里 講師) | |
UI設計のためのHTMLデザインパターン | ポスター発表 | 日野 克哉 (指導:鷲崎 弘宜 講師) | |
クラウド基盤における物理サーバ障害時影響テナント特定方法の検討 | ポスター発表 | 細川 天 (指導:横山 重俊 講師) | |
Java PathFinderの統合開発環境への組み込みによるデバッグ機能強化ツールの製作 | ポスター発表 | 本間 芳則 (指導:田辺 良則 講師) | |
ストレージシステム機能仕様策定におけるEvent-B適用検討 | ポスター発表 | 松下 貴記 (指導:石川 冬樹 講師) | |
超上流要求工学の要求分析手法に基づく要件定義書のレビュー手法の提案 | ポスター発表 | 眞鍋 慎一 (指導:田原 康之 講師) | |
VDM++におけるテストデータに基づいたリファインメント手法の提案 | ポスター発表 | 水谷 祐馬 (指導:石川 冬樹 講師) | |
組込みシステム向けデータ管理機能における外部品質向上のためのデザインパターンの抽出および評価 | ポスター発表 | 森 拓郎 (指導:鄭 顕志 講師) | |
組込みソフトウェアへの設計モデル検査適用検討 | ポスター発表 | 八巻 智和 (指導:田辺 良則 講師) | |
ソフトウェア製品開発における知識獲得手法の提案 | ポスター発表 | 廣田 匠 (指導:位野木 万里 講師) | |
顧客要求の妥当性に関する議論を記録するためのモデルの提案 | ポスター発表 | 田中 淳一 (指導:古宮 誠一 講師) | |
ArbitCheck: Javaのための高度に自動化された性質テストツール | ポスター発表 | 矢藤 康祐 (指導:坂本 一憲 講師) | |
DBMSの開発における整合性検証のモデル検査適応検討 | ポスター発表 | 礒田 有哉 (指導:吉岡 信和 講師) |
1年を選択して2013年3月に修了した方及び,1年6箇月を選択して2013年9月に修了した方の修了制作です.
組込みソフトウェアへの設計モデル検査の適用とPromelaコード生成の拡張 | ポスター発表 | 青木 仁志 (指導:田辺 良則 講師) | |
画面設計書からの実行可能なテストケース生成技術の提案 | ポスター発表 | 朱峰 錦司 (指導:石川 冬樹 講師) | |
ウォーターフォール型開発とアジャイル型開発における生産性データ同値性分析 | ポスター発表 | 石井 博幸 (指導:野中 誠 講師) | |
複数のソースコード解析手法の組み合わせによるオープンソースソフトウェアの品質確認 | ポスター発表 | 出内 将夫 (指導:田辺 良則 講師) | |
画像処理ライブラリにおけるテストパターン | ポスター発表 | 大藤 洋 (指導:石川 冬樹 講師) | |
アプリケーションに特化したHadoopタスク分割設計の提案 | ポスター発表 | 沖田 弘明 (指導:横山 重俊 講師) | |
スケーラブルなDBMS向け負荷試験環境構築 | ポスター発表 | 片山 大河 (指導:横山 重俊 講師) | |
Java PathFinderによるFile IOプログラム検証 | ポスター発表 | 加藤 新吾 (指導:田辺 良則 講師) | |
非機能要求グレードとインフラデザインパターンを利用したシステムインフラ設計支援の提案 | ポスター発表 | 兼清 裕平 (指導:鷲崎 弘宜 講師) | |
スケーラブルアプリケーション実現に向けた設計・実装手法の検討 | ポスター発表 | 川畑 光平 (指導:鄭 顕志 講師) | |
Portland Pattern Repositoryにおけるソフトウェアパターンに対するネットワーク分析 | ポスター発表 | 川村 健 (指導:鷲崎 弘宜 講師) | |
組込みシステム向けデバイスドライバ開発におけるソフトウェアプロダクトラインの適用 | ポスター発表 | 北隅 伸明 (指導:鄭 顕志 講師) | |
ソフトウェアパターンを活用した設計による,ネットワーク機器運用保守機能の変更容易性向上 | ポスター発表 | 小林 和敏 (指導:鄭 顕志 講師) | |
アスペクト指向開発による操作ログ分析システム開発 | ポスター発表 | 五味 剛 (指導:鄭 顕志 講師) | |
優秀賞 | FTAに基づくEvent-Bリファインメントの手順化 | ポスター発表 | 佐藤 直人 (指導:石川 冬樹 講師) |
最優秀賞 | フィーチャ分析と充足可能性判定を用いたシステムテストに向けたシステム構成導出 | ポスター発表 | 新原 敦介 (指導:鷲崎 弘宜 講師) |
多種サービス間でBASEを保証するための更新トランザクションの設計ルールと検証手法 | ポスター発表 | 髙鶴 哲也 (指導:田辺 良則 講師, 今井 宜洋 講師) | |
品質駆動によるクラウドデザインパターンの適用プロセス | ポスター発表 | 月川 剛徳 (指導:鷲崎 弘宜 講師) | |
静的解析ツールのデータを使用した故障検知抽出手法 | ポスター発表 | 土屋 雅生 (指導:野中 誠 講師) | |
Event-Bを利用した安全要求仕様の導出と検証方法の提案 | ポスター発表 | 豊 裕介 (指導:來間 啓伸 講師) | |
優秀賞 | 組込みソフトウェアへのKobrA法の適用 | ポスター発表 | 仲 顕照 (指導:鄭 顕志 講師) |
Androidアプリケーションへのコンポーネント指向開発の適用 | ポスター発表 | 中里 克久 (指導:鄭 顕志 講師) | |
スマートデバイス向けアプリケーション開発へのFunctional Reactive Programmingの適用評価 | ポスター発表 | 中村 秀樹 (指導:石川 冬樹 講師, 今井 宜洋 講師) | |
自動運転における駐車位置決定手法の一検討 | ポスター発表 | 新原 竜馬 (指導:田辺 良則 講師) | |
i*フレームワークを用いたゴール指向分析での時間表現 | ポスター発表 | 根津 芳香 (指導:妻木 俊彦 講師) | |
厳密性緩和型計算のためのS/Wマシンモデルを用いた低コスト評価環境の提案 | ポスター発表 | 濱本 真生 (指導:田辺 良則 講師) | |
複数のソフトウェアメトリクスにおける外れ値の分析 | ポスター発表 | 日下 裕貴 (指導:野中 誠 講師) | |
Ajaxアプリケーションのテスト自動化・支援ツールの業務適用に関する評価 | ポスター発表 | 星 敬一郎 (指導:高橋 竜一 講師) | |
JavaScript Webアプリケーションに対するミューテーション操作の提案と評価 | ポスター発表 | 西浦 一貴 (指導:鷲崎 弘宜 講師) | |
ソフトウェア開発における欠陥分析とHAZOPのガイドワードを用いたリスク観点導出の方法 | ポスター発表 | 増田 礼子 (指導:妻木 俊彦 講師) | |
アプリケーション情報を基にした仮想マシン配置手法の考案 | ポスター発表 | 平原 誠也 (指導:横山 重俊 講師) |
1年を選択して2012年3月に修了した方及び,1年6箇月を選択して2012年9月に修了した方の修了制作です.
静的コード解析メトリクスを用いたバグ予測モデルの評価 | ポスター発表 | 新井 広之 (指導:野中 誠 講師) | |
オントロジーの適用による小規模ソフトウェアのための ドキュメント管理について | ポスター発表 | 石川 利行 (指導:妻木 俊彦 講師) | |
確率CSPモデル検査支援ツール | ポスター発表 | 大新 智行 (指導:磯部 祥尚 講師) | |
異なるSQL文の等価性を証明する為のEvent-Bによるモデリング | ポスター発表 | 岡 啓 (指導:來間 啓伸 講師) | |
機能設計段階での第三者検証チームによる事象検出方法の検討 | ポスター発表 | 岡部 憲一 (指導:石川 冬樹 講師) | |
Webアプリケーションに対するテストケースの自動生成 | ポスター発表 | 尾山 卓也 (指導:石川 冬樹 講師) | |
IaaS構築作業のワークフロー作成と 再利用手法の提案 | ポスター発表 | 北山 真太郎 (指導:横山 重俊 講師, 石川 冬樹 講師) | |
工程別欠陥埋め込み数の予測 | ポスター発表 | 衣簱 宏和 (指導:野中 誠 講師,阿萬 裕久 講師) | |
AOPとCIを用いた 実装モデル検証の自動実行環境の構築 | ポスター発表 | 古賀 陽一郎 (指導:田辺 良則 講師) | |
高可用クラスタソフトウェアの設計モデル検証 | ポスター発表 | 小島 隆弘 (指導:吉岡 信和 講師) | |
Event-Bによる離散コントロールシステムの分析 手法の提案 | ポスター発表 | 小林 努 (指導:來間 啓伸 講師) | |
並行オブジェクト設計手法COMETの組込みシステム開発への適用 | ポスター発表 | 小林 秀典 (指導:鄭 顕志 講師) | |
欠陥摘出数のモデル化と,レイリーモデルによる 残存欠陥数の予測可能性に関する調査 | ポスター発表 | 佐竹 裕久 (指導:野中 誠 講師,阿萬 裕久 講師) | |
JavaScriptにおける変数定義空間の 相互作用動的分析ツールの開発 | ポスター発表 | 塩野谷 友隆 (指導:石川 冬樹 講師) | |
JUnitへのJava PathFinderの適用 | ポスター発表 | 末松 慎也 (指導:田辺 良則 講師) | |
組込みソフト教育コンテンツの制作-検証モデル「データ送信システム」を教材に- | ポスター発表 | 関口 賢三 (指導:田辺 良則 講師) | |
原因分類情報を用いた Fault-Prone 予測モデル の適用事例 | ポスター発表 | 仙頭 洋一 (指導:野中 誠 講師,阿萬 裕久 講師) | |
プロセスメトリクスを用いた システムテスト検出バグ数の予測 | ポスター発表 | 高橋 亮介 (指導:野中 誠 講師) | |
JPFファイルIOプログラム検証 | ポスター発表 | 田中 佑季 (指導:田辺 良則 講師) | |
ガイドラインに沿ったテストデータの自動生成 | ポスター発表 | 千谷 裕志 (指導:磯部 祥尚 講師) | |
Webアプリケーションにおける テストの自動化 | ポスター発表 | 中川 直行 (指導:石川 冬樹 講師) | |
パターン適用によるフレームワークの内部構造の改良 | ポスター発表 | 新居 雅行 (指導:鄭 顕志 講師) | |
優秀賞 | テスト実行履歴に基づく テストケース生成手法の提案 | ポスター発表 | 野尻 周平 (指導:野中 誠 講師,阿萬 裕久 講師) |
エンタープライズ系システムへのAlloyの適用の検討 | ポスター発表 | 橋本 憲幸 (指導:石川 冬樹 講師) | |
優秀賞 | 実装コード不具合検出へのJava PathFinder 適用に向けた探索空間削減手法の検討 | ポスター発表 | 前岡 淳 (指導:田辺 良則 講師) |
派生開発における見積モデルの構築 | ポスター発表 | 桝田 秀和 (指導:鄭 顕志 講師, 鷲崎 弘宜 講師) | |
Java PathFinderを利用した スレッドアンセーフなコードの検出 | ポスター発表 | 松田 友隆 (指導:田辺 良則 講師) | |
企業情報システムにおけるユースケース分析支援 のためのパターンマイニングとその活用に関する一考察 | ポスター発表 | 松本 琢也 (指導:鄭 顕志 講師) | |
優秀賞 | 静的解析ツールによるオープンソースの問題検出 | ポスター発表 | 松本 博郎 (指導:田辺 良則 講師) |
テスト密度に着目した結合テストリスクの構造分析 | ポスター発表 | 丸山 泰生 (指導:野中 誠 講師,阿萬 裕久 講師) | |
ホームネットワークシステムにおけるサービス競合を事前 に検出するためのシナリオ記述方式の提案 | ポスター発表 | 百瀬 正光 (指導:水野 修 講師) | |
ゴール指向モデリングによる 運用要求仕様書の品質検証 | ポスター発表 | 柳瀬 隆史 (指導:妻木 俊彦 講師) | |
Androidアプリ開発における 方式設計パターンカタログの作成 | ポスター発表 | 山下 雅喜 (指導:鄭 顕志 講師) | |
Hadoop MapReduce デザインパターンのカタログ化 | ポスター発表 | 横石 潔和 (指導:石川 冬樹 講師) | |
クラウドコンピューティングにおける 提供サービスと提供基盤の対応付けの整理 | ポスター発表 | 吉田 一幸 (指導:横山 重俊 講師, 石川 冬樹 講師) | |
リスク分析手法とモデル検査を組合わせた 高信頼設計プロセスの提案 | ポスター発表 | 若林 昇 (指導:吉岡 信和 講師) | |
Androidアプリケーションにおける Java Path Finderを用いた並列処理の品質向上検討 | ポスター発表 | 和田 真 (指導:田辺 良則 講師) | |
要求分析のための質的調査に基づくAsWas- AsIs分析手法の提案 | ポスター発表 | 渡辺 将弘 (指導:中谷多哉子講師) | |
AjaxアプリケーションにおけるJavaPathFinder適用手法の提案 | ポスター発表 | 佐野 宏行 (指導:田辺 良則 講師) | |
コード品質確認プロセスのGQMによるモデル化 | ポスター発表 | 小角 能史 (指導:鄭 顕志 講師) |
クラウド環境下におけるアクセス制御のVDMを用いての検証 | ポスター発表 | 阿南 秀忠 (指導:石川 冬樹 講師) | |
第三者評価における大略テスト設計書を用いたテストの俯瞰及びテスト設計までのフレームワークの検討 | ポスター発表 | 伊藤 拓也 (指導:石川 冬樹 講師, 田辺 良則 講師) | |
改良開発におけるEvent-Bの有効性検証 | ポスター発表 | 岩崎 隆 (指導:來間 啓伸 講師) | |
画像処理ソフトウェアの仕様に基づいたテスト画像の自動生成,および検証・評価自動化 | ポスター発表 | 榎本 誠 (指導:鷲崎 弘宜 講師) | |
開発現場への形式仕様記述展開手法の提案 | ポスター発表 | 大橋 充幸 (指導:來間 啓伸 講師) | |
VDMによるユースケース検証用ツール | ポスター発表 | 岡野 道太郎 (指導:石川 冬樹 講師) | |
組み込みソフトウエア開発におけるモデル検査スタンダードの考案 | ポスター発表 | 片岡 久宜 (指導:吉岡 信和 講師) | |
適用デザインパターンの選択プロセスに関する一考察 | ポスター発表 | 河田 洋平 (指導:鄭 顕志 講師) | |
既存システムの改良・保守業務における,上流工程(要件定義,概要設計)の欠陥除去方法の提案 | ポスター発表 | 川村 正治 (指導:石川 冬樹 講師) | |
パスカバレッジテストデータの自動生成 | ポスター発表 | 木村 一臣 (指導:磯部 祥尚 講師) | |
コードクローンとファイル名情報を利用した静的コード解析指摘分類 | ポスター発表 | 郡司 尚樹 (指導:野中 誠 講師) | |
優秀賞 | Promelaコード生成およびエラー原因推定アルゴリズム開発 | ポスター発表 | 佐々木 隆益 (指導:吉岡 信和 講師) |
優秀賞 | DSLによる設計情報記述に対する誤り検出方法の考察 | ポスター発表 | 佐々木 高洋 (指導:石川 冬樹 講師) |
ステークホルダの選好を考慮に入れたゴール選択手法 | ポスター発表 | 佐藤 慎一 (指導:石川 冬樹 講師) | |
業務WebシステムへのUML Components 適用(共同制作) | ポスター発表 | 陣内 一 , 堀切 哲生 (指導:鷲崎 弘宜 講師, 鄭 顕志 講師) | |
制約プログラミングによる機器配置設計補助ツール | ポスター発表 | 諏訪 公洋 (指導:田辺 良則 講師, 石川 冬樹 講師) | |
ランダムテストにおけるテスト実績の可視化 | ポスター発表 | 田中 信彰 (指導:野中 誠 講師) | |
要求獲得技法による技術戦略立案支援の提案 | ポスター発表 | 辻 昇治 (指導:妻木 俊彦 講師) | |
制御ボードファームウェアの二重化制御機能を対象とした形式検証の適用 | ポスター発表 | 辻村 浩史 (指導:石川 冬樹 講師) | |
Java PathFinderを活用したWebアプリケーションの検証 | ポスター発表 | 直井 稔 (指導:田辺 良則 講師) | |
性能モデル検査技術を用いた性能最適化支援手法の提案と評価 | ポスター発表 | 長野 岳彦 (指導:吉岡 信和 講師) | |
AspectCによる組込みプロダクトライン開発 | ポスター発表 | 羽柴 瑠弥子 (指導:鄭 顕志 講師) | |
検査モデルを自動生成するモデル検査支援基盤の提案 | ポスター発表 | 近久 真章 (指導:粂野 文洋 講師) | |
アスペクト指向による計測ソフトウェアフレームワーク設計 | ポスター発表 | 廣瀬 鉄平 (指導:鄭 顕志 講師) | |
Android開発へモデル検査の提案 | ポスター発表 | 細川 友武 (指導:田辺 良則 講師) | |
優秀賞 | Rich Internet Applications のページ内状態遷移のモデリング手法の提案 | ポスター発表 | 前澤 悠太 (指導:鷲崎 弘宜 講師) |
ソフトウェア開発組織の文書化方針に関する一考察(企業横断調査データに基づくマクロ視点での分析) | ポスター発表 | 水上 祐治 (指導:野中 誠 講師) | |
一般化線形モデルを用いたソフトウェアプロジェクトデータ分析 | ポスター発表 | 渡邉 智 (指導:野中 誠 講師) | |
無線センサネットワークの為のモデル駆動開発におけるモデル間データフロー相違の検証 | ポスター発表 | 清水 遼 (指導:田辺 良則 講師) | |
Promelaモデルの自動抽象化の枠組みの提案 | ポスター発表 | 姜 帆 (指導:田辺 良則 講師) |
形式手法を用いた高可用性クラスタ・システムのモデル化と検証 | ポスター発表 | 今泉 正雄 (指導:田口 研治 講師) | |
RTOSスケジューリング機能の段階的詳細化によるモデル化 | ポスター発表 | 岩本 信一 (指導:來間 啓伸 講師, 石川 冬樹 講師) | |
ゴール指向モデルを利用したソフトウェアテストの精度向上 | ポスター発表 | 沖汐 大志 (指導:妻木 俊彦 講師) | |
ソフトウェアメトリクスによる定量的分析手法の実践と評価 | ポスター発表 | 河合 克己 (指導:野中 誠 講師) | |
UML と実装モデル検査を組み合わせた導入コストの低い開発プロセスの提案 | ポスター発表 | 川上 真澄 (指導:吉岡 信和 講師) | |
優秀賞 | UPPAAL を用いたリアルタイムシステムにおける設計・運用品質の向上手法 | ポスター発表 | 駒形 龍太 (指導:田辺 良則 講師) |
複数言語対応のソースコード処理系フレームワーク 〜テストカバレッジ測定への適用例〜 | ポスター発表 | 坂本 一憲 (指導:石川 冬樹 講師) | |
優秀賞 | モデル検査手法を用いたマリシャスコードパターンの分析 | ポスター発表 | 椎木 孝斉 (指導:田口 研治 講師, 吉岡 信和 講師) |
セキュリティ要件定義のためのゴール指向モデリング手法 | ポスター発表 | 斯波 万恵 (指導:田口 研治 講師, 吉岡 信和 講師) | |
ユーザ企業におけるゴール指向要求分析法の導入とテスト効率化手法の提案 | ポスター発表 | 清水 靖則 (指導:中村 太一 講師) | |
DSL とパターンによる高生産かつ高拡張なコード自動生成ツール | ポスター発表 | 正野 勇嗣 (指導:石川 冬樹 講師, 鷲崎 弘宜 講師) | |
状態遷移表のモデル検証自動化ツールの開発 | ポスター発表 | 高田 沙都子 (指導:粂野 文洋 講師) | |
スケジュール管理Web アプリケーションへのアスペクト指向プログラミングの適用 | ポスター発表 | 竹澤 亮 (指導:鷲崎 弘宜 講師) | |
優秀賞 | インクリメンタル型ソフトウェア開発の品質予測 | ポスター発表 | 竹田 和正 (指導:野中 誠 講師) |
Promela における割り込み制御の半自動モデル化 | ポスター発表 | 只野 賢二 (指導:磯部 祥尚 講師) | |
Web システムにおけるデータ項目の抽出とチェックの仕組み検討 | ポスター発表 | 塚本 純一 (指導:石川 冬樹 講師, 久保 正樹 講師) | |
組込みシステムコア資産の作成手法の提案 | ポスター発表 | 徳弘 雄亮 (指導:吉岡 信和 講師) | |
ゴール指向分析によるCoBRA 法の変動要因抽出支援 | ポスター発表 | 豊嶋 大輔 (指導:妻木 俊彦 講師) | |
大規模検証のための検査モデルの構築方法の提案 | ポスター発表 | 中川 雄一郎 (指導:吉岡 信和 講師) | |
UML Components for SOA | ポスター発表 | 橋本 好史 (指導:鄭 顕志 講師, 石川 冬樹 講師) | |
確率的モデル検査を用いたQoS 向上のための複数プロバイダ併用設定の検証 | ポスター発表 | 平塚 信明 (指導:石川 冬樹 講師) | |
Event-B を用いた上流工程品質向上の施策について | ポスター発表 | 北條 浩一郎 (指導:石川 冬樹 講師, 來間 啓伸 講師) | |
時間制約を含む連動図表のUPPAALによるモデル検査 | ポスター発表 | 堀 悟 (指導:磯部 祥尚 講師) | |
クラウドコンピューティング環境のためのモデル駆動開発ツールの試作 | ポスター発表 | 前田 隆之 (指導:磯部 祥尚 講師) | |
抽象化された形式仕様に基づく実装のチェック | ポスター発表 | 真野 悟 (指導:石川 冬樹 講師) | |
ユーザーインターフェース開発における状態認知性のモデル検査 | ポスター発表 | 村田 孝宏 (指導:粂野 文洋 講師) | |
形式仕様記述の自然言語と図への変換 | ポスター発表 | 山本 力世 (指導:石川 冬樹 講師) | |
新人技術者教育におけるソースコード評価メトリクスの分析 | ポスター発表 | 吉住 英樹 (指導:野中 誠 講師) | |
OCL 記述を用いたコンポーネント設計の検証 | ポスター発表 | 和田 明日可 (指導:鷲崎 弘宜 講師) |
Spinを用いた処理フロー妥当性の早期検証ツールの提案 | ポスター発表 | 森岡 剛 (指導:石川 冬樹 講師) | |
最優秀賞 | モデル検査技法を用いたビジネスプロセス検証 | ポスター発表 スライド発表 |
綿引 健二 (指導:石川 冬樹 講師) |
RTOS を用いた組込みソフトウェア開発へのモデル検査適用手法の提案 | 朝岡 忠 (指導:吉岡 信和 講師) | ||
自社用ソフトウェア開発ツールのオープンソース型開発の提案 | ポスター発表 | 石井 健一 (指導:田口 研治 講師) | |
モデル検査基準を導入した開発プロセスについて | ポスター発表 | 乾 道孝 (指導:吉岡 信和 講師) | |
VDMにおける状態遷移ベース仕様記述と検証の提案 | ポスター発表 | 植木 雅幸 (指導:石川 冬樹 講師) | |
プロダクトラインアーキテクチャ設計・評価へのモデル検査の適用 | ポスター発表 | 宇佐美 雅紀 (指導:田辺 良則 講師, 鷲崎 弘宜 講師) | |
NaviGlasses ワールドの形式仕様記述と検証 | ポスター発表 | 大座畑 重光 (指導:田口 研治 講師) | |
繰り返し型プロジェクトにおける Trac の適用 | ポスター発表 | 大沼 智之 (指導:田口 研治 講師) | |
分散型依存検証フレームワークの設計検証 | 岡本 尚彰 (指導:粂野 文洋 講師) | ||
組織の開発力を考慮したプロジェクト開発期間見積もり | ポスター発表 | 川村 真弥 (指導:野中 誠 講師) | |
要求分析技法の社内適用手順の開発 | ポスター発表 | 栗原 英俊 (指導:妻木 俊彦 講師) | |
セキュアトロポス(secure Tropos)による内部統制のモデル化 | ポスター発表 | 河本 高文 (指導:田口 研治 講師) | |
ESC/Java2を用いた画面入力チェック仕様検証の手法提案とツール試作 | ポスター発表 | 小堀 一雄 (指導:粂野 文洋 講師) | |
超上流工程における形式手法及び要求工学手法の適用検討 | ポスター発表 | 猿渡 卓也 (指導:田口 研治 講師) | |
VDM++ と SPIN の連携による検証プロセスの効率化 | ポスター発表 | 鷲見 毅 (指導:石川 冬樹 講師) | |
優秀賞 | ユーザ企業における,要件定義プロセスの標準化提案 | ポスター発表 スライド発表 |
角川 友隆 (指導:妻木 俊彦 講師) |
データベース設計における,モデルベースの非機能要求記述へのアプローチ | ポスター発表 | 千葉 浩太郎 (指導:田口 研治 講師) | |
不具合レポートの定性的情報に基づいた不具合の重要度判別 | ポスター発表 | 那須 一義 (指導:野中 誠 講師) | |
ソフトウェア開発の改善に先端的ツール,手法を活用する方法 | ポスター発表 | 早川 昌志 (指導:吉岡 信和 講師) | |
ゴール指向要求分析とオブジェクト指向分析を組合わせた組込み機器の分析・設計プロセスの提案 | ポスター発表 | 松川 明子 (指導:鄭 顕志 講師) | |
見積りシステム開発を通じた Event-B 導入に関する一考察 | ポスター発表 | 松崎 和賢 (指導:來間 啓伸 講師) | |
ビジネスプロセスの検証ツールの開発 | ポスター発表 | 村田 大二郎 (指導:磯部 祥尚 講師) | |
SOA 時代における通信プログラムのモデル検査手法の確立 | ポスター発表 | 茂呂 範 (指導:田辺 良則 講師) | |
Event-B の記述実験と式の命名による可読性向上の提案 | ポスター発表 | 山﨑 雄大 (指導:來間 啓伸 講師) | |
組込み開発におけるリスク分析手法の適用 | ポスター発表 | 和田 美江子 (指導:野中 誠 講師) | |
無線センサーネットワークにおけるネットワークスタックのコンポーネント化 | ポスター発表 | 阿部 玲 (指導:鄭 顕志 講師) | |
優秀賞 | VDM++ → Event-B 変換器 | ポスター発表 スライド発表 |
川俣 洋次郎 (指導:田口 研治 講師) |
自然言語処理技術の適用によるソフトウェア部品への自動タグ付け | ポスター発表 | 馬場 雪乃 (指導:石川 冬樹 講師) | |
アスペクト指向プログラミングの SunSPOT アプリケーション開発への適用 | ポスター発表 | 中里 彦俊 (指導:鄭 顕志 講師) |
ゴール指向要求分析を用いたモデル検査技術の適用プロセス | ポスター発表 | 小川 秀人 (指導:粂野 文洋 講師) | |
安全要求分析とセキュリティパターンを利用したセキュアな社内システム設計 | ポスター発表 | 宮田 尚志 (指導:粂野 文洋 講師) | |
パケット送受信ツールのフレームワーク化 | ポスター発表 | 阿部 匡弘 (指導:鷲崎 弘宜 講師) | |
検証機能および変更容易性を有する離散事象シミュレーションフレームワーク | ポスター発表 | 天野 和洋 (指導:田原 康之 講師) | |
最優秀賞 | 要求仕様の精度向上の試み〜シミュレーション投入システムへの適用〜 | ポスター発表 スライド発表 |
井上 拓 (指導:本位田真一 講師) |
提案のための要求分析支援 | ポスター発表 | 太田 唯子 (指導:妻木 俊彦 講師) | |
SOX法に対応したSANを利用する新しいバックアップスケジュールングの提案 | ポスター発表 | 貝嶋 創 (指導:田口 研治 講師) | |
段階的詳細化をサポートするUML開発環境 | ポスター発表 | 海津 智宏 (指導:磯部 祥尚 講師) | |
優秀賞 | FDRによるRPGシナリオの検証 | ポスター発表 スライド発表 |
長久 勝 (指導:磯部 祥尚 講師) |
セキュリティを考慮したシステム開発方法論の提案 | ポスター発表 | 中本 泰弘 (指導:吉岡 信和 講師) | |
優秀賞 | 品質駆動型設計によるWEBシステム開発 | ポスター発表 | 繁在家 学 (指導:鷲崎 弘宜 講師) |
要求-設計間のトレーサビリティを考慮した提案時方式設計法 | ポスター発表 | 松永 振一郎 (指導:田原 康之 講師) | |
MPFジョブ制御システムの設計 | ポスター発表 | 丸山 健治 (指導:田原 康之 講師) | |
無線センサネットワークにおける非機能要求の優先順位によるアプリケーションの実行継続 | ポスター発表 | 末永 俊一郎 (指導:吉岡 信和 講師) | |
ユビキタスコンピューティングにおけるコンテンツアクセス制御のモデル構築と実装 | ポスター発表 | 清 雄一 (指導:吉岡 信和 講師) | |
Freediaフレームワークを用いたパターン指向リファクタリングのケーススタディ | ポスター発表 | 河村 美嗣 (指導:石川 冬樹 講師) | |
アスペクト指向設計における実現可能性分析のためのKAOS拡張 | ポスター発表 | 清家 良太 (指導:石川 冬樹 講師) | |
プロトコル合成における,合成プロトコルの性質・制約の検証 | ポスター発表 | 髙橋 竜一 (指導:石川 冬樹 講師) | |
異なるコンテキストモデリング言語間の変換手法の提案 | ポスター発表 | 中村 善行 (指導:石川 冬樹 講師) |